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最終的な判断
さあ、これまでに釘の重要箇所毎や釘読みのポイントを説明してきました。
大体の感覚は掴む事ができたでしょうか?
しかし、これまで説明してきた釘読みどおりに釘を読み、いざ打ってみたとしても予想以上に回らなかったり、回らない釘調整に見えて予想以上に回ったりすることは多々あります。
ホール側はその道のプロです。
回るように見せかける「ダマシ釘」の調整なんて簡単なのです。期待値を上回るような釘調整の台なんて、簡単に転がっているものではありません。
では、どうすればいいのでしょうか?
最初のうちは、釘にメリハリのあるホールを探し出し、自分の好きな機種を1つ決めてを打ち続けてみて下さい。
「ゲーム性が面白い」とか、「画面が派手で綺麗」とか、そんな理由でも構いません。
同じ店の同じ機種の同じ台を打ち続けるのも手かもしれません。
また新台の場合、最初は良い釘調整にしておき、徐々に悪い釘調整にしていくという傾向も見られます。面白そうな新台を見つけたら初日から同じ台を何日か続けて打ち、釘調整の変化を実感するのも良いでしょう。
1日1日、その機種の特徴、入賞ルート、台のクセ等を少しづつ掴んでみて下さい。
そうやって基準の台を作ることにより、別の台と比較する基準ができます。
上記のような立ち回りを行うことにより、必然的に「どの部分が調整されたから、回るようになった、回らなくなった」等の判断材料ができて機種毎、台毎の、釘読みのポイントがわかってくるはずです。
釘読みの技術は短期間で簡単に身に付けられるものではありません。釘を見る機会をたくさん作り、経験を積むこと失敗をする事が一番の近道です。
僕自身、パチンコをはじめた頃は近所のホールしか行きませんでした。
ただ単純に他にホールを探し回るのが面倒くさかったから。
しかしある日、ひょんな事で違うホールで打った時、そこは素人の僕でも「近所のホールよりどの台も回る!」と感じるホールだったのです。
それから、色々なホールに立ち寄るようになりました。打たないにしても、釘を見るクセがつきはじめました。
肝心なことは、釘を見るクセをつけることだと思います。失敗をして、釘読みの技術を身に付けて下さいね。
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